1月26日 モニ1000里地調査シンポジウム(東京大学・東京)を開催します!

モニ1000里地調査シンポジウム
「市民が 見つめる・調べる・支えていく 日本の生物多様性」

モニ1000里地調査は、地域の市民が担い手となって自然環境のモニタリング調査を全国200カ所で行っている環境省のプロジェクトです。NACS-Jも事務局として携わっています。

調査の舞台となる「里地里山」では、長い歳月をかけて、人と生きものの多様な関係が築き上げられてきました。
…しかし、近年、里地里山を代表とする身近な自然環境はみるみるうちに姿を消しています。

そうした全国の里地里山の変化を長期的に捉えるために始まった里地調査は、現在全国で1300人以上の市民調査員が参加し、身近な自然環境・生物多様性を守る大きな力となっています。

全国体制で調査が開始されて5年目という節目を迎えた今年、モニ1000里地調査では市民モニタリング調査の成果と魅力を伝えるシンポジウムを行います。
午前中は、指標生物の調査や市民調査の可能性について説明し、午後はモニ1000里地調査を支えてくださっている全国の調査員の方から「現場」についてご講演いただきます。
皆さま奮ってご参加ください!

■開催要項
日時:2013年1月26日(土)10:00~16:20
場所:東京大学 弥生講堂・一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内)
対象:市民調査に関心のある方、モニ1000里地調査に関心のある方
参加費:無料
申し込み:不要

■プログラム
・挨拶
●第1部「みんなで調べて見えてくる生きものたちの姿・多様性」(10:15~12:00)
・チョウから見える自然の変化
・モニ1000里地調査の成果と市民調査の可能性
・データと市民ネットワークで守る カヤネズミの棲む草原

●第2部「市民が支える”調査”の現場」(13:00~16:10)
・モニタリング調査が地域の人々と出来る”理由”
・調査結果を現場の保全に活かす
・森のいきものたち ~横浜の森の動物たちを見守り、発信する~

●パネルディスカッション
「生物多様性を守る市民の力:市民調査の魅力と展望」(15:00~16:10)

詳細はこちらにも掲載されています!
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/moni1000/2012/12/1000-5.html