綾の照葉樹林プロジェクトボランティア植生調査

綾の照葉樹林プロジェクトはNACS-Jが九州森林管理局、宮崎県、綾町、てるはの森の会と5者協働で進めている、今は貴重となった日本の照葉樹の自然林を保護復元する取り組みです。

植林することなく、人工林を間伐することで林床(林の中の地面)に光を届かせ、そこにある種子が発芽できるように手助けをしてあげ、森の復元を行っています。

その一環として、間伐した人工林内でどれくらい照葉樹の実生が発生しているか市民調査での調査を行っています。

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これは11月に調査を行っている風景です。
林の中に10m×10mのコドラート(四角い枠)を作り、その中にあるすべての植物を調べます。芽を出したばかりのふたばは種を判別するのは一苦労ですが、植物に詳しい先生に手助けも得、その特徴などを勉強しています。